専門スタッフが的確な検査・診断でご提案いたします


ビル・マンション・倉庫等、建物の種類や屋根の形状、材質等により防水の手法は違ってきます。
また、お客様のご希望の工期や予算に合わせ、ご提案させていただきます。


マンション等の場合


屋上の防水をしたいが、価格的にやすく工期も早い方が良い。屋上に突起物があります。

アスファルト防水が最適

アスファルト防水について詳しく

倉庫等の場合


屋上の防水をしたいのですが、価格的にやすく工期も早い方が良い。屋上に突起物はありません。

シート防水が最適

シート防水について詳しく

個人宅・一般住宅の場合


ベランダの防水工事をしてほしい。価格は少し高くてもよいので、早くできると助かります。

FRP防水が最適

FRP防水について詳しく

オフィスビルの場合


面積の広い平面の防水加工を行いたい。
若干価格が高くても大丈夫です。

ウレタン塗膜防水が最適

ウレタン塗膜防水について詳しく

商業施設等の場合


壁やトタン屋根の折板のジョイント接合部の防水工事をしてほしい。

アクリル塗膜防水が最適

アクリル塗膜防水について詳しく

仕上げ等の場合


耐水・耐久性が高く、水をよく弾いてくれる防水加工をしてほしい。

シリコン塗膜が最適

シリコン塗膜について詳しく